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Vol. 17
京都腎臓病患者協議会 浅利 充さん
「透析しながら働くということ」
29歳で透析導入し、当時 勤めていた職場はやむを得ず退職。現在の職場で生き生きと働く浅利さんに働き方のコツや患者会の楽しみについてお話して頂きました。
(2013.7.24 UP)
Vol. 16
和歌山県腎友会 川島 英治さん
「魔法の薬」
透析導入から36年、合併症や一時、寝たきりの時期がありましたが、今では「社会への恩返し」を胸に第二の人生の活動についてお話して頂きました 。
(2013.4.10 UP)
Vol. 15
大阪腎臓病患者協議会 事務局長
岸 俊秀さん「私と映画と第二の人生」
2012年6月 大腎協の事務局長に就かれた岸さんに、今の事務局とご趣味の映画について伺いました。また、2012年11月 会長に就任された西本幸造さんにもご挨拶を頂きました。
(2013.3.13 UP)
Vol. 14
兵庫県腎友会 大塚 治道さん
号外「これからも夢を忘れない」
夢に向かって走り続ける大塚治道さんが、2012年11月の神戸マラソン、翌12月の奈良マラソンを完走いたしました。
(2013. 2. 6 UP)
Vol. 13
兵庫県 粟田 忠充さん
「働く喜び」糖尿病性腎症と共に
糖尿病性腎症により48歳で透析導入。透析をしながら食事のコントロールをしつつ、元気に働く粟田さんの素顔に迫ってみました 。
(2012.12.21 UP)
Vol. 12
滋賀県腎臓病患者福祉協会
森本 和重さん
「出会いから希望の光へ」
1型糖尿病と闘ってこられた森本さんが透析病院の院長先生との出会いにより臨床工学技士という希望の光を手にされる道のりについてお話して頂きました。(2012.11.21 UP)
Vol. 11
兵庫県腎友会 大塚 治道さん
「ROAD TO my DREAM」
〜夢へと続く道〜
透析して10年になる大塚さんは、多数のハーフマラソンやフルマラソンである神戸マラソンも完走し、これからも夢に向かって走り続けています。
(2012.7.25 UP)
Vol. 10
大阪腎臓病患者協議会 西村 正さん
「私なりの“音楽療法”」
ボランティアで音楽療法をしながら各地を回っておられる西村さん。
府中病院で行われた西村さんの講演会にお邪魔し、現在されておられる活動について語って頂きました。
(2012.5.7 UP)
Vol. 9
和歌山県腎友会 <ザ・レポート!>
「災害経験から得た緊急時の対応策」
前回特集した土砂災害の透析患者さんへの影響。今回はその続報として、前回お話を伺った阪本さんと共に新宮市立医療センターの龍田浩一先生に災害時における透析治療の問題点とその対策について伺いました。
(2012.4.2 UP)
Vol. 8
京都腎臓病患者協議会 木村 優 さん
「ものづくりを追い求めて」
透析治療を受けながらも自身で陶芸教室を開くなど、陶芸作家として活躍しておられる木村さん。陶芸との出会い、厳しい修業時代、これから陶芸を始める方へのアドバイスなどを語って頂きました。(2012.3.1 UP)
Vol. 7
滋賀県腎臓病患者福祉協会
柳 滋夫さん
「よく食べ、よく寝て、よく動く」
柳さんは透析を導入してから21年。建設資材会社を経営し、とても多彩な趣味をお持ちです。「1日24時間では足りない」と語る元気な柳さんに、お話を伺いました。(2012.2.1 UP)
Vol. 6
兵庫県腎友会 角田 順子さん
<透析NOW>
「透析患者さんの海外旅行」
兵庫県にお住まいの角田順子さんに、海外旅行へ行かれた時のお話をして頂きました。また、兵腎会の浅野さんに旅行へ行く際のアドバイスをして頂きました。(2012.1.6 UP)
Vol. 5
大阪腎臓病患者協議会
小田 早苗さん
「42年の透析生活を振り返って」
透析生活42年の小田 早苗さん。透析を始められた当時の状況や、いま透析されている方々へのメッセージを語って頂きました。
(2011.12.1 UP)
Vol. 4
和歌山県腎友会 <ザ・レポート!>
「自然災害時における透析医療への影響」
2011年9月4日、和歌山県で台風により起こった土砂災害。当時の状況と透析への影響を透析患者の小原淳典さん、和腎会の阪本英津子さんに聞かせて頂きました。(2011.11.1 UP)
Vol. 2
腎協紹介/滋賀県腎臓病患者福祉協会
滋賀県腎臓病患者福祉協会
上田 友久さん「くちびるに歌を」
透析生活19年の上田 友久さん。ピアノ歴60年であり、童謡を歌う会「とおりゃんせ」を指導するなど、音楽とともに生きてきた上田さんを取材しました。(2011.9.1 UP)